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●1962年5月（昭和37年）
故林茂（没平成10年）が、装身具用鎖及び自動機の設計・製作を主業務とする「林製作所」を創業。
●1963年5月（昭和37年）
プラスチック用金型の製造及び金型部品の加工を開始。
●1964年7月1日（昭和39年）
ユニオン工業有限会社に改称。資本金：500.000円
●1986年9月（昭和61年）
加工部門のNC化を図る。㈱牧野フライス社製「AVNC74」およびTAM社製「自動プログラミングシステム」導入。
●1988年10月（昭和63年）
資本金を5.000.000円に増資。
●1989年5月（平成元年）
㈱牧野フライス社製NCスライス盤「BN2－８５」（高速スピンドル付）増設。
●1990年10月（平成２年）
C&G SYSTEMS INC. CAD/CAMシステム導入。
●1993年１月（平成5年）
TAM社製「3次元自動プログラミング」導入。
●1995年１月（平成7年）
㈱牧野フライス社製NC「BN2－８５」（小径エンドミル加工用高速スピンドル付）導入。
●1995年11月（平成９年）
C&G SYSTEMS INC. CAMシステム「BOY-NT」増設。
●1997年2月（平成9年）
金型設計の充実と製品設計を目的に２D・CAD「EXCESS」及び３D・CAM「NEO・MEISTER」導入。
●1997年10月（平成9年）
株式会社ユニオン工業に改称。
資本金を10.000.000円に増資。
●1998年11月（平成10年）
林 憲司 代表取締役就任。
●1999年3月（平成11年）
ユーザー、ニーズ対応のため高速、高品位、実現のため、㈱牧野フライス社マイクロFF加工機「HYPER５」及びCAM「NEO・SOLID/TAM BOY NT」を導入。
●2002年（平成14年）
東芝機械社製「F-MACH442」 Master cam Ver.9.9導入
●2005年（平成17年）
㈱牧野フライス社製 v-33立形マシニングセンター導入
●2006年（平成18年）
C&G SYSTEMS INC. CAD/CAM システム TOOLS V3導入
●2011年5月（平成23年）
原木工場を新設。
●2019年6月（令和元年）
林 良憲 代表取締役就任
社名を株式会社 ユニオンに改称
●2019年7月（令和元年）
原木工場の改築。
１F工場スペースの拡張工事。
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